5月 11 2008
配置図
はいちず
敷地の形状、道路との関係を示し、敷地内に建物をどのように配置するかを表した図面。
隣地、道路との境界線、前面道路の状況などが図示され、敷地の寸法、高低差、道路幅、また建物と境界線との間の寸法や建物の最高の高さ、軒高などが記入される。
縮尺には100分の1または200分の1を用いることが多い。
また、これに門扉やフェンス、車庫、造園プランなどを書き入れ、外構計画を表す図と兼用するケースもある。
5月 11 2008
はいちず
敷地の形状、道路との関係を示し、敷地内に建物をどのように配置するかを表した図面。
隣地、道路との境界線、前面道路の状況などが図示され、敷地の寸法、高低差、道路幅、また建物と境界線との間の寸法や建物の最高の高さ、軒高などが記入される。
縮尺には100分の1または200分の1を用いることが多い。
また、これに門扉やフェンス、車庫、造園プランなどを書き入れ、外構計画を表す図と兼用するケースもある。
4月 28 2008
にれつがたきっちん
キッチンの作業台を2つに振り分け、平行に配置するレイアウト。「II型」とも表示する。
キッチンスペースは細長くなり、オープン、セミオープン、クローズド、あらゆるプランに応用できる。
1列型と比べると、作業動線も短くでき、収納量・作業スペースもとりやすい。
シンクとコンロを別々のカウンターに設ける場合は、振り向く動作が多くなるので、相互に少しずらして配置するとよい。
2列の間の通路部分は1200mm程度が理想。
4月 15 2008
どらいえりあ
地下室を持つ建築物の外壁を囲むように掘り下げられた空間のことで、「空掘り(からぼり)」ともいう。
ドライエリアを設ける目的は、主に地下室の環境の改善であり、採光・防湿・通風の確保・閉塞感などの解消・避難経路の確保などである。
建築基準法上、基本的に地下室は居室と認められないが、一定の規定を満たしたドライエリアを設けることで地下室を居室として扱うことができる。
[source by wikipedia]
4月 14 2008
えんとらんす
エントランスとは、広く大きな空間ではエントランスホールとよばれる場合があります。
その場合でも、エントランス部分に設けられた建築物の入口部分のことをいいます。
住宅の場合でもエントランスとは、大きめの家で使われる場合がほとんどと言えますし、玄関部分でも一般的には、公共施設など、大きな建物の場合をいうことが多いです。
玄関のように建築物の入口部分のことをいいます。
アトリウムなどでもこの言葉は使われることがあります。
アトリウムとは建物の入口部分や玄関部分などに設けられた、大きな中庭のことをいいます。
4月 14 2008
あるこーぶ
アルコーブとは、空間的な演出としての利用もでき、それとともに書斎や書庫として使う例もあります。
これの良い点は、ドアを開閉したときにその部屋の中が見えてしまうのを防いだりします。
他にも、廊下を歩いている人に開いたドアがぶつかるのを防ぐなどの良い点があります。それというのも、集合住宅などそれぞれの住戸の玄関前部分といえるでしょう。
小いさな部屋のようになっている部分や空間のことで、それはみな一部分が入り込んでいます。
壁の面の一部分を後ろに下げるようにしてつくった空間のことをいいます。それはどの場所で見られるかといいますと、廊下やホールまたは部屋などです。
4月 14 2008
あうとどありびんぐ
アウトドアリビングとは、一般的に言った場合には、リビングの延長として室内と一体的に活用する空間のことをさしていいます。
家族がバーベキューなどに利用したりする時には、ガーデンファニチャーなどを配してやれば、より一層くつろいだりできるでしょう。
リビングとは居間ということです。それにアウトドアがついているのですから、居間のように屋外スペースを使用することといえます。そのためには広めにある空間のバルコニーやリビングと隣接している庭などの屋外空間を使います。
バルコニーとは、室内の延長として作られていて、建造物の外壁から張り出し、人が出入りすることができるスペースのことをいいます。
室内のリビングと床の高さをそろえたデッキや、レンガなどの床に、パーゴラ、ラチスなどの囲いを設けることでいっそう、人がその場を使用しやすいようになります。
それには時にはテラスやベランダなども使われます。
4月 14 2008
るーふばるこにー
ルーフバルコニーとは、階下の住戸の屋根部分を使いながら作っていったものが多いといえるでしょう。
主にはマンションなどで屋根部分を使ったバルコニーのことであるといえるでしょう。
いろいろな使い方ができると考えられますが、例えばそこでガーデニングをするための空間に使っていくこともできるといえるでしょう。
これらのスペースを使っていく場合を考えたら音のことについて注意していくのもが必要になってくるといえるでしょう。
これらは日当たりや開放感に優れていることが良いといえます。