Archive for the '不動産用語集ゆ行' Category

6月 18 2008

ユーティリティ

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[ゆーてぃりてぃ,ユーティリティ,Utility]

住まいにおける家事作業の中心となる室のこと。家事作業をするために必要な設備が集中的に設けられ、作業台なども整備される事も多い。台所の近くに設置されることが多い。

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4月 21 2008

床組

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ゆかぐみ

木造建築物において、床面を支えるための骨組のことを「床組」という。 在来工法の木造住宅の場合、一般的に4種類の床組が使われている。

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4月 21 2008

床暖房

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ゆかだんぼう

床を発熱面とし、そこからの輻射熱で部屋全体を温める暖房方式。
大きく分けて温水式と電気式の2種類がある。温水式はボイラーや給湯器で沸かした温水を床下のパイプに循環させる方式。
熱源には主にガス・灯油を用いる。電気式には発熱体を内蔵したパネルを利用するタイプ、深夜電力を利用する蓄熱タイプがある。一般に、温水式は電気式より設置費用が高く、燃料費は安い。電気式はメンテナンスが簡単。

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4月 21 2008

輸入住宅

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ゆにゅうじゅうたく

広義には在来工法の木造住宅と、工業化住宅(プレハブ)以外は輸入住宅といえる。
ただ、1970年代に輸入された最初の2×4工法は、部材モジュールや内外装プランなどを日本風にアレンジしてあるので「日本型2×4工法」ともいう。
現在は、90年代半ば以降に部材モジュール、内外装、生活様式も含めて丸ごと輸入したものを特に「輸入住宅」というのが一般的。輸入元は北米が中心、他に北欧や南欧、オセアニアなどがある。

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4月 13 2008

ユニットバス

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ゆにっとばす

ユニットバスとは、工場であらかじめ天井・浴槽・床・壁などを成型しておき、現場に搬入した後にそれらを組み立てる浴室の事である。

タイルを一枚一枚貼って造る在来工法の浴室と比べ、短時間での施工が可能なうえに階下への水漏れのリスクが少ない事から、戸建住宅からマンション、ホテル、アパート、病院等にいたるまで、様々な建築物に用いられている。最近では、サイズや機器のオプションが自由に選べるものが増えている事から、「システムバス」と呼ばれる事も多い。ホテルや集合住宅など、トイレや洗面台と浴室を独立して設置できるようなスペースが無い物件むけに、トイレ及び洗面台を浴室内に設置できるタイプのユニットバスもあり、これを3点ユニットという。

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4月 11 2008

test

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