Archive for the '不動産用語集み行' Category

7月 27 2008

御影石

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[みかげいし,ミカゲイシ]

花崗岩(かこうがん)のこと。 かつて兵庫県の御影で花崗岩がえらいたくさん採れたことから、花崗岩ば御影石とも呼ぶようになりよったとよ。

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7月 20 2008

民俗文化財

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[みんぞくぶんかざい,ミンゾクブンカザイ]

民俗文化財とは、わが国の国民の生活の推移の理解のために欠くことけんきなかもけんあって、次のいずれかに該当するものばゆう(文化財保護法第2条)。
1)衣食住・生業・信仰・年中行事等に関する「風俗慣習」
2)衣食住・生業・信仰・年中行事等に関する「民俗芸能」
3)上記1)または2)に用いられる衣服・器具・家屋・そん他の物件やらなんやら 国は重要な民俗文化財ば「重要有形民俗文化財」「重要無形民俗文化財」として指定しとる(文化財保護法第56条の10)。

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7月 12 2008

認印

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[みとめいん,ミトメイン]

個人の印鑑であって、市区町村長に対してあらかじめ印鑑登録ば行なりよった印鑑(実印)ではなか印鑑のこと。 

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6月 07 2008

水セメント比

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みずせめんとひ

コンクリートの強度を表す指標のひとつ。
主要な材料である水とセメントとの割合で、水量をw、セメント量をcとすると「w/c」の百分率で示される。水が多いほど練り混ぜしやすく、型枠にも打ち込みやすい半面、コンクリートの強度は低下する。
建築用コンクリートでは水セメント比は50~65%。住宅金融公庫では、水セメント比の最大値を、普通コンクリートの場合が65%、軽量コンクリートの場合が60%と定めている。

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6月 05 2008

ミニ開発

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みにかいはつ

10棟に満たない規模で分譲される建売住宅団地のこと。
大規模開発がスケールメリットを生かして良好な住環境を創造できるのに対して、ミニ開発は周辺の住環境の善し悪しに左右される。

総じて敷地面積は広くないので、庭もあまりとれない。
都心に近い地域では1区画100平米以下の狭小地で、住宅が密集しているケースも多い。ただ、大規模開発が郊外に多いのに比べて、ミニ開発は比較的利便性の高いエリアでも行われる。

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4月 16 2008

未線引き区域

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みせんびきくいき

市街化区域と市街化調整区域とに区分されていない都市計画区域のこと 都市計画区域を市街化区域と市街化調整区域に区分することを「区域区分」と呼び、この「区域区分」がされていない都市計画区域のことを「未線引き区域」という。

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4月 13 2008

ミニ戸建

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みにとけん

ミニ戸建(みにこだて)は、狭い土地に建てられた一戸建ての別称。ミニ戸・ミニコとも言う。都市部に多い形態である。その特徴として、土地いっぱいに建物が建設されているため庭がほとんどなく、1階部分が玄関・駐車スペースになっており、2階部分以上にキッチン・部屋があることである。

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4月 13 2008

民家

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みんか

民家(みんか)とは、一般の庶民が暮らす住まいのこと。支配階級、上層階級の住まいに対比して用いられる言葉。本項では日本の民家について詳述する。

民家(みんか)とは、一般の庶民が暮らす住まいのことだが、特に建築史や民俗学で、伝統的な様式で造られた農家、町家の類を指す(年代の古いものは古民家とも)。民家には建設された当時の生活状況が反映されており、生業(農業、商業など)や伝統行事と結び付いた要素が多く見られる。民家を見る際には、生業や生活との関連から見ていくと、古人の暮らしに根付いた知恵に気付かされることが多い。また、民家には地域差があり、それぞれの地方ごとの特色が表れる。近年では、対象となる年代も広がり、明治・大正・昭和戦前期の建物まで、調査研究が行われることがある。

民家は生活に密着したものであり、今日まで残された民家は時々の必要に応じた増改築が行われているのが普通である。特に文化財的価値があって保存措置が講じられる場合は、当初の状態に復元するのが一般的である。(これに対して、生きた民家は変化するものであり、そうした変化自体が一つの歴史を物語るものだ、という意見もある)

[source フリー百科事典wikipedia]

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4月 11 2008

test

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