Archive for the '不動産用語集へ行' Category

4月 30 2008

ペニンシュラ型キッチン

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ぺにんしゅらがたきっちん

オープンもしくはセミオープンキッチンに用いられるレイアウトで、作業台の一部または全部を壁から半島(peninsula)状に突き出させる形。
半島部分をダイニングと対面させるように設けるのが一般的。
キッチンと壁面が接する部分が少ないほど、収納キャビネットの設置スペースも少なくなってしまうことに注意。
コンロを壁面から離して設けるときは、レンジフードの排気のためにダクトが必要。その配管方法も問題になる。

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4月 29 2008

ペントハウス

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ぺんとはうす

1)建物の最上階に設けられた非常に高級な部屋
2)建物の屋上に造られた階段室・昇降機塔などのこと

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4月 29 2008

ベランダ

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べらんだ

建物の壁面から突き出した床の部分。
バルコニーとも言う。
バルコニー・ベランダは、マンションの場合、共用部分とみなされるので、各住戸の専有面積に算入されない。
またマンションの各住戸の所有者は、バルコニー・ベランダに物を置いて火災時の避難に支障をきたしてはならないとされている。

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4月 19 2008

べた基礎

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べたきそ

基礎の底部がすきまなく連続し、基礎の底部が一枚の板状になっている基礎のこと。 

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4月 12 2008

別荘

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べっそう

別荘(べっそう, cottage, villa)とは普段生活している家とは別に、避暑・避寒・休養などの目的で気候や風景のよい土地、温泉地などにつくられた一戸建ての家。集合住宅の形をとる場合はリゾートマンションと呼ばれる。
日本では古くは別業(べつぎょう)とも呼ばれ、天皇や貴族の邸宅を都の郊外の風光明媚な地に別業(天皇の場合は離宮)を置く例があった。平安京(京都)では、嵯峨・白河・鳥羽・宇治周辺などが有名であった。そのほとんどは現在失われてしまったが、平等院や大覚寺のように別業・離宮の一部に由来する寺院が存在している。

現在では軽井沢・那須・清里周辺などの別荘地が有名である。

バブル景気の際に、本来の利用目的ではなく、投資・投機目的をうたって各地で開発・分譲されたものの、バブル崩壊とともに売却されたり、放置されて廃屋となったりしている物件も見られる。

[source by フリー百科事典wikipedia]

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4月 11 2008

test

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